司法書士求人募集!!

こんにちは。

司法書士の片岡です。

現在、当事務所では司法書士有資格者の求人を募集しています!!

現在、所長1人、事務員3人で仕事を回しておりますが、正直人手が足りません。

業務内容は80%が不動産登記、残り20%を商業登記や債務整理、成年後見となっております。

未経験、経験者は問いませんが、最終的には一人で相談~受任~完了まで行っていただきます。

我こそはと思われる方はぜひご応募のほどよろしくお願い致します。

ご応募される方は下記の電話番号までお電話下さい。

0774-66-4282

☆募集要項☆

1.募集資格  司法書士有資格者

2.仕事内容  不動産登記、商業登記、債務整理、成年後見

3.勤務地   京田辺市

4.給 与   月給25万円~30万円(交通費あり)

5.諸手当   社会保険完備、司法書士会費支給

6.休 日   土日祝(出勤をお願いすることもあります)

借金と相続

こんにちは。

司法書士の片岡です。

 

今回は借金と相続の話をしたいと思います。

もし、亡くなられたか方に借金があった。。。

例えば旦那さんに、お父さんにまたは兄弟に借金があった場合その借金は妻が、子どもが、兄弟が支払わなけれならないのでしょうか?

結論から言うとその借金は払う必要はありません。

 

相続手続きの中で「相続放棄」という手続きがあり、この手続きをすると、亡くなられた方の財産も借金もすべて放棄することになります。

 

これは裁判所でする手続きなのですが、相続があったことを知ってから3か月以内にしなければいけません。

 

相続があった場合にはなるべく早めに専門家に相談されることをおすすめします。

年末年始のご案内

こんにちは。

 

司法書士の片岡です。

片岡司法書士事務所は

平成26年12月31日~平成27年1月4日まで年末年始のお休みをいただきます。

ご不便お掛けしますが、よろしくお願い致します。

昨年は皆様に大変お世話になりました。

誠にありがとうございました。

来年も司法書士 片岡 をどうぞよろしくお願い申し上げます。

不動産売買と司法書士

こんにちは。

司法書士の片岡です。

今回は不動産売買における司法書士の役割についてお話したいと思います。

例えば皆様がマイホームを購入されるときや事業用地を購入されるときなど不動産売買の最終局面には売買代金の決済をします。

通常は銀行で行うことになりますが、このとき売主、買主、仲介業者、司法書士が一同に集まり、売買による所有権移転登記(名義変更)に必要な書類を揃えます。

なぜこのようなことをするかというと、不動産は通常の物と違い、現物を動かすことはできません。

この不動産が誰の持ち物かということは、不動産の登記簿に載っていますが、不動産の登記簿を書き換えるためには、きちんとした書類が揃っていないと書き換えができません。

買主は名義変更に必要な書類が揃うまで売買代金を支払いたくないし、売主は売買代金をもらうまでは書類を渡したくありません。

例えば売主がお金だけもらって書類を渡さずに逃げてしまうと大変なことになります。

そこで司法書士が書類の確認をし、名義変更に必要な書類が揃っていれば、売買代金を渡しても大丈夫ですよという合図をします。

そこでようやく売買代金が支払われ、司法書士はできるだけ早く名義変更をするために法務局に登記申請を出します。

もし万が一名義変更ができなかったとなると、その責任は司法書士が負うことになり、多大な損害賠償を受けることになります。      そのため、司法書士は3000万円~1億円程度の損害保険に加入しています。

不動産売買において司法書士はこのような役割を果たしています。

不動産を売却するとき、購入するとき、疑問に思うことがあればお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

成年後見制度

こんにちは。
司法書士の片岡です。
2月もあと1週間で終わりですね。
このあいだ年が明けたと思ったのに、もう3月になってしまいます。
「2月は逃げる」といいますが、本当に時の流れは早いものです。
さて、今日は成年後見制度のお話をしたいと思います。
成年後見制度というのは聞きなれない言葉だと思います。
例えば認知症や精神障害、知的障害などで判断力が十分でない人は自分の財産を管理したり、介護サービスや施設入所の契約を結んだりすることが困難な場合があります。
また、悪徳商法に騙されて高額な契約を結んだりしてしまうこともあります。
このような方をを保護するために、その人を援助してくれる人を付けるのが成年後見制度です。
この援助してくれる人のことを「成年後見人」「保佐人」「補助人」と呼びます。
3つの種類があるのはそれぞれ権限が違うからです。
とても簡単にいうと成年後見人が一番権限が広く、補助人が一番権限が狭いです。
具体的に成年後見人がなにをするのかというと本人の預貯金や不動産などの財産管理をおこなったり、介護サービスや施設への入所契約、年金や保険の事務手続など本人がちゃんと生活ができるように支援をすることになります。
この成年後見人は他人の財産を管理するという重要な役割を負っているため、申立てにより家庭裁判所によって選ばれ、家庭裁判所の強い監督の下に置かれます。
この成年後見人には本人の家族がなる場合と専門家がなる場合があります。
実は司法書士はこの成年後見人に選ばれる数が専門家の後見人の中で一番多いです。
また、成年後見の申立手続に司法書士は関わることができます。
以上成年後見制度の概要を説明してみました。
成年後見制度についてのお問い合わせは当事務所までお気軽にご連絡ください。
司法書士 片岡哲也

兄弟相続

こんばんは。
司法書士の片岡です。
寒い日が続きますが、みなさんどうお過ごしでしょうか?

私は最近扁桃炎になって高熱でダウンしていました。

みなさんも気をつけてくださいね。

さて、今日はいわゆる「兄弟相続」についてのお話です。

例えば夫婦がいて、子供がいない家庭があるとします。

お互いの両親はすでに亡くなっています。

このときに夫婦のどちらかが亡くなると、民法上相続人になるのは配偶者と亡くなった配偶者の兄弟姉妹になります。

兄弟姉妹が亡くなっていれば、兄弟姉妹の子供がそのあとを継いで相続人となります。

法定相続分は配偶者が4分の3、兄弟姉妹が4分の1です。

このときに一番やっかいなのは兄弟姉妹に相続分を放棄してもらうかどうするのかというところです。

配偶者の立場としてはやはり夫婦が2人で築き上げた財産なので、兄弟姉妹には正直言うと相続を放棄してほしい。

しかし配偶者の兄弟姉妹なのでなかなか話を持っていきにくい。。。。という難しい立場に立たされる場合もあります。

また、不動産の名義変更や銀行預金の解約などの手続きには兄弟姉妹の実印と印鑑証明が必要になる場合があります。

このような状態を防ぐためには配偶者が遺言書を残しておくことが重要です。

遺言書ですべての財産を一方の配偶者に相続させるとしておけば、兄弟姉妹に手続きに協力してもらう必要はなくなります。

また兄弟姉妹には遺留分がないので後から相続分を要求されることもありません。

遺留分とは亡くなった方の相続人が最低限相続できる財産のことです。

例えば遺言書で「第三者にすべての財産を遺贈する」と書かれていても、亡くなった方の子どもには遺留分として一定の相続分が確保されています。

兄弟姉妹にはこの遺留分はありません。

当事務所でもお子さんがいない夫婦には遺言書を書くようにおすすめすることが多いです。

遺言書や相続のご相談があれば当事務所までお気軽にご相談ください

司法書士 片岡哲也
片岡司法書士事務所

樺太の戸籍

こんばんは。
京都府京田辺市の司法書士の片岡です。
今日はすごい雪でしたね。
事務所がある京田辺市は普段雪は降らないんですが、今日は一面真っ白でした。
雪は仕事するには不便ですが、綺麗だなあと思いました。
さて、今日は少しマニアックな話をしようと思います。
相続手続をするには戸籍謄本が必要になります。
これは亡くなった方の相続人が誰かを調査するためです。
不動産の名義変更をするにも、預金の解約をするにも、生命保険の受取りをするにも、亡くなった方の出生~死亡までの戸籍謄本が必要です。
この戸籍は本籍地にあります。
そして本籍地が移転していれば、前の本籍地に戸籍を請求することになります。
ではこの本籍地が以前樺太にあった場合はどうしますか?
そんなことあるのかと思うかもしれませんが、樺太は戦前~戦中にかけて日本の領土でした。
そこには日本人が住んでおり、戸籍もありました。
ところがソ連の侵攻によって樺太はソ連に占領されてしまいました。
ちなみに樺太は第二次世界大戦最後の戦いが行われた場所でもあります。
このとき戸籍はどうなったのかというと、一部が樺太から本土へ持ち帰られ、今も外務省の外務省アジア大洋州局地域政策課(外地整理班)というところで保管されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/sosiki/gaichi/kosekisyoumei.html
戸籍が存在するのは樺太の6つの村だけですが、相続人であれば請求して取得することができます。
では外務省にも戸籍がなかった場合にはどうするのか?
そのときは外務省から戸籍がないことの証明書が出るので、それを使って相続手続きを行うことになります。

 

 

以上少しマニアックなおはなしでした。
それではまた(^_^)/

司法書士 片岡哲也

片岡司法書士事務所のHP

遺言書の種類

こんばんは。
司法書士の片岡です。
ブログ上では大変ご無沙汰しております。
開業して1年目ということで、仕事のペースがつかめない部分もあり、すごく間があいてしまいました。
これからはもうちょい更新するようにしますm(__)m

さて、今日は遺言書についてお話をしたいと思います。
遺言書というとどんなイメージをもっておられるでしょう?

法律上、遺言書は形式が定められており、これを逸脱した遺言書には効力がありません。

法律上定められている遺言書には3つの種類があります。
1.自筆証書遺言

 

2.公正証書遺言

 

3.秘密証書遺言
厳密にいうとこの他にも事故や遭難したときの特別方式の遺言もあるのですが、これは通常使わないので、省略します。
まず、1の「自筆証書遺言」とは遺言書の全部を自署したものです。

一般的にイメージされている遺言書はこれではないでしょうか。

次に2の「公正証書遺言」とは公証役場で公証人の前で遺言の内容を述べ、それをもとに公証人が作る遺言書です。

最後に3の「秘密証書遺言」とは遺言書はあらかじめ作っておき、それを封筒に入れて封をし、公証人に提出するものです。

遺言の内容自体は秘密になります。
それぞれの遺言書のメリット・デメリットをいうと
自筆証書遺言

メリット:自分で作成できるので、手間・費用がかからない。

デメリット:お亡くなりになった後、裁判所での手続きが必要になる。

遺言書の形式・内容が法律的に正しいものでないときがある。
公正証書遺言

メリット:公証人の関与があるので形式・内容ともに法律的に正しいものができる。

デメリット:手間・費用がかかる
秘密証書遺言

メリット:遺言内容を秘密にできる

デメリット:お亡くなりになった後、裁判所での手続きが必要になる。

遺言書の形式・内容が法律的に正しいものでないときがある。
実務上、司法書士が関与することが多いのは2の公正証書遺言ではないでしょうか。

実際に当事務所では上にあげたメリット・デメリットから公正証書遺言での遺言書をおすすめすることが多いです。

自筆証書で遺言書を残すとお亡くなりになった後に争いになる可能性が高くなりますし、亡くなった後「検認」という裁判所での手続きを経なければなりません。
ちなみに亡くなった方が遺言書を残していたかどうかを調べるには公証役場で調べることが可能です。

ただし、公正証書で遺言書を残していた場合に限りますが。

 

 

当事務所では遺言書作成のご相談も受付けておりますので、お気軽にご相談くださいね。
司法書士 片岡

ごあいさつ

はじめまして。

司法書士の片岡哲也と申します。

この度京都府の京田辺市で司法書士事務所を開業いたしました。

ホームページも作ったことだし

ブログを始めようと思いまして

さて何について書こうかなと

事務所のホームページにリンクも貼っているので

読む方の役に立つことが書ければなあと思います。

そこで

このブログでは「相続」に的を絞って

書こうかなと思います。

簡単そうに思えて

実は奥が深い

「相続」のことを

わかりやすく書けたらと思います。

ではでは

末永くお付き合いくださるよう・・・